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相思社や水俣病、機関誌「ごんずい」、
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お寄せ頂いたご意見・ご感想
- 私は熊本県に住んでいますが、ある精神科病院の看護師(女性)が、「私が勤務している病院に水俣病といって入院している人がいるが、家族がお金が欲しいから水俣病といって入院させている。入院している人は水俣病ではない。」と主張している。私は早速熊本県庁や患者会、被害者の会に連絡し、このようなことを主張する看護師がいることもおかしなことではあるが、どうもこの看護師個人の考えではなく、その病院では全体的にそういう考えをもっているのではないかと思い始めるようになってきました。こういった病院や看護師は許せません。(サントス、31歳、団体職員)
- 語り部の杉本栄子様のお話を聞いて、自分自身も差別を受けて生活をしているのでとても共感し、また頑張ろうと感謝の気持ちを伝えたかったのです。今、現在でも小さな集落では考えられないような差別があるのを身をもって体験しました。一番辛いのは小さな子どもにまで差別があるのは親として非常に辛いです。杉本さんのお父様のようにわが子の支えになれるようがんばります。ありがとうございました。(岩田 征子、39歳)
- 嶋やん様よりこちらに考証館訪問のご感想をいただきましたので一部転載させていただきます。
「(前略) 1906年最初の発電所を開設、1908年カーバイトの製造から始まり、水銀を触媒にして様々な工業製品を造っていたことが分かる。プラスチックの硬さを調整する化学剤を製造していた。日本の高度成長期に半ば国策として生産が続けられたが、1968年、石油化学に本格的に転換するまで、有機水銀は棄てられていった。住民には何も知らされないままに…その過程の中で、住民が沢山犠牲者、被害者になった。
官僚は、このことは知っていたはずだが「仕方ない」とした。その結果、2267人が公式認定患者、今まで黙っていた人が、加齢と共に体調が悪化し、追加で認定申請をする人が続いている。その数は2000人。資料館内に展示してあった鉄製の注意看板(港に張り出したもの)は、政府の責任逃れとしかいいようがない、情けないものであった。
水俣は終わってはいない、終わらせてはならない。水俣病歴史考証館はそのことを語っている。生き証人がいる。平均年齢は72.7歳。2年後には、水俣病50年になる。いつになったらこの国は、主権者である国民に、心から謝罪し、誠心誠意の償いをするのであろうか(後略)」 - 高校生の時、修学旅行で水俣を訪問するにあたって、そこで初めて水俣病について学ばせていただきました。 また実際に訪れた不知火海は想像よりもずっと美しくて、大変感銘を受けたことを覚えています。 これをきっかけにして、大学に入学してからも環境学を専攻し今も公害に関する講義などを積極的に学んでいます。 海外の環境問題も沢山学びましたがやはり私にとって初めて自分の足で赴き学んだ水俣は、中でも強く考えさせられる問題の一つです。現地の人もとても親切で、大変良い勉強になり,今の自分に繋がる貴重な経験をさせていただきました。 今回大学のゼミナールの発表にあたり、こちらのホームページを参考とさせていただきました。 文章も大変判り易く,改めてその問題の難しさを感じました。 こうした問題に取り組むにあたって、自分はまだまだ学ぶべき事が多いのですが、これからもしっかりと学んでいきたいと思っています。大変参考になりました、ありがとうございました。(美咲,大学生,女,2004/5/18)
- 私は、今まで水俣病がどんなものかを知りませんでした。ところが最近学校で勉強して、公害によっておこる水俣病やイタイイタイ病が、どんなに辛くてどんなに恐ろしいかわかりました。「人がおこしたことは何倍にもなってまた人へと帰ってくる」と先生が言っていました。(あ〜さ〜,小学5年,女,2004/3/12)
- 水俣病については皆さんが知っておかなくてはいけない事だと思います。なぜかというと、水俣病で苦しみながら亡くなっていった人の事を思うと悔しくてなりません。水俣病の原因はもとはといえば私達人間のせいです。環境を汚し自業自得なのかもしれません。でも、私達、人間の中にも環境を汚さないようにと努力してる人もいます。でも、今からしても私は遅いと思います。もう少し早く地球のことを考えていれば水俣病などの病気にならなくてすんだはずです。なのに、地球を汚しているのは動物だ何だと、人のせいにしています。本当にこれでいいんでしょうか?自分は水俣病にならないから関係ないなんて思ってるんじゃないでしょうか?やっぱり、この問題は日本全体で考えていかないといけないんじゃないんでしょうか?地球を汚さないようにもう一度私達人間が考えないといけないと思います。今、授業で公害について調べています。だから、水俣病や他多くの公害について考え直さなくてはならないんじゃないでしょうか?地球のために自分のために一度考えてみてください。(綾香,中学2年生,女,2004/3/7)
- わたしは,水俣病を勉強するまで何も知りませんでした。だから良い勉強なりました!!(2004/2/19,小学5年,女)
- 私は、今年、水俣病や、イタイイタイ病、四日市ぜんそく、新潟水俣病などを社会で教えてもらいました。「水俣病にかかった人達や、鳥、魚などがどのようになるか」というビデオも見ました。とても悲惨で、かわいそうでした。有害物質を海へ流した工場の人達は、それが有害物質だということを知っていたのでしょうか。その県や市は、なぜもっと早く、それが公害だということに気がつかなかったのでしょうか。私には信じられません。公害と認められるまでの十数年のあいだにもうすでに何百人の病人がいたのに。(小学5年,女,2004/2/17)
- ぼくは、この水俣病のことを調べるまで水俣病の事について何も知りませんでした! この水俣病のことについて実感した事は、人間が自然の環境をこわし自分に返ってくる事を知りました。(のだま,2003/11/26)
- 私は小学校で水俣病について習うまで、一切水俣病の事を知りませんでした。だけどその事を勉強して、公害の恐ろしさや人権について深く考える事が出来ました。そして現在、水俣で様々な活動をしている事を知って「犯してしまった過ちを省みたからこそ、現在に生かされているんだな」と思いました。
私は今度、全学年に水俣病について発表します。発表内容はグループで分けました。私のグループは「患者さんやその家族の方々の苦しみ」について発表します。この様な活動で、一人でも多く水俣病について理解してもらいたいと、私は思います。
(小学5年,女,2003/11/3) - chance!という平和運動のMLで相思社のHPの案内があり、アクセスしてみました。とても充実したHPですね、私も知人に紹介したいと思います。京都で大学生活を送っていた頃、アイリーンさんや水俣病患者の方々の運動に出会ったのが関心の最初でした。機関誌「ごんずい」ぜひ読んで見たいと思います。(新美益子,46,女,2003/8/12)
- 水俣病のことは、今までちっとも知らなくてこれを読んで、病気の人たちの支えになれれば、イイナァ,,,と、思いました。ガンバッテください!応援しています。(現実の厳しさ、水俣病、その他の人々の苦しさを知ったとき、自分がどんなに幸せかわかって涙が、でました。) そして、アリガトウ。(とよたけひろみ,小学6年,女,2003/8/10)
- 最近、厚生労働省は、妊婦に対し、キンキなどの魚の摂取に関し注意を出しましたが、不自然にも、大形魚でポピュラーなマグロが制限から外れました。この摘要に疑問をもったTV番組では、母親と子供の毛髪中の水銀量を調べていました。論文や医学英文原著からなら、調べられるのでしょうが、一般市民も読めるよう「当時の水俣病発生時の魚や患者、発病しなかった住民の水銀量」を公開できませんか?第2の危機が近づいていても、データが公表されていないと、同じ過ちを繰り返しそうです。(安田和彦,2003/7/21,43,男)
- 私は、被害者の方たちの作文を読み、とてもかわいそうだ。 と思った。何故、全然関係のない人がこんな事にならないといけないんだ。全て お金のためだ。お金よりも、命のほうが大切でわないか。私は、そう思う。お金の方が大切だ。と言う人こそが、平気で自然をこわし、人類を苦しめている。そう思ってる人がいるからこそ、公害という物が有るのではないか。もっと自然を大切にし、協力し合わないといけないと、思った。(小学4年,女,2003/7/5)
- はじめまして。釘宮と申します。
今度私の学校(神奈川学園と申します)で水俣を訪れるになりました。その際、相思社の方々にお世話になるそうなのです!なので一度ご挨拶に参りました。私は今水俣に行くために、まだ駆け出したばかりですが勉強を進めています。これからもまだまだ水俣病について考えていきたいと思います。自分ができる限り精一杯やりたいと思います。これから水俣を訪れるまで頑張ります!(釘宮知美,高校生,女,2003/6/19) - 以前,相思社を見学させていただいた者です。忙しい中たくさんのお話が聞かせていただき,ありがとうございました。また機会があったら伺いたいです!(M.N.,大学3年,男,2003/5/20)
- 先日見学させていただきました。市立資料館のほうは、パネルや映像は良かったのですが水俣病問題を「終わったこと」ととらえている節が見られ、そのせいか建物全体に白けた雰囲気があるように感じられましたが、想思社は非常に気持ちのこもった展示と資料販売で見学した甲斐がありました。また行きたいと思います。HPも非常にすっきりしていて見やすいです。(渡辺剛士 大学院修士課程,男,2003/5/13)
- 初めてHPを見ました。風化させないように次世代にどのように伝えていくかを我々大人も考えなければならないと思います。(菊池尚子,47,女,2003/4/3)
- 中京大のゼミ合宿のときはお世話になり、ありがとうございました。人間が生きる条件として大切な空気、水、食物やエネルギーについて、水俣を通して知ることができればいいなと思います。(森麻里子,20,女,2003/3/16)
- 先日、「水俣病のしつもん箱」に質問を送らせてもらった者です。学校の研究発表で水俣病のことを調べ、疑問に思ったことを質問に送らせていただきました。そのお返事のメールとお答えをありがとうございました。
私は水俣市にとってのチッソは大きな影響があったのだから、きっと水俣病が認められたとき、水俣市の対応はよくなかったのだろうとはおもっていましたが、まさか役所の人が「裁判をしてもムダだからやめなさい」という働きかけをしたなんてびっくりしました。人間の自己中心的考え方の姿だとおもいました。
そして、チッソや国は人間よりも人間が作る「製品」の方が大事と考えていたなんてとても信じられません。人間が作る「命」を潰してまで「製品」「お金」「資本」が大事だとはおかしいです。今の社会はなんだか「何よりもお金が大事」だというような気がします。だからこんなおかしな考えや、恐ろしい公害病がおきてしまったのだとおもいました。このような公害を防ぐことと、現在の社会は人々の犠牲の上に成り立っている、ということとをわすれてはならないと思います。
詳しい答えをいただけたので、分かりやすい研究発表にすることができました。
水俣病については、授業ではあまり触れる機会がなかったので発表では多くのクラスメイトが関心を持ってくれました。
特に水俣病は普通の病気とは違い治らないことや、上記の内容、チッソがはなぜまだあるのか、などにです。
クラスメイトはもちろん先生からも高い評価をもらいました。
すこしは、水俣病の恐ろしさや患者さん、遺族の方の辛さ、そして公害病を起こさないという大切な事実がつたわったかとおもいます。
こういうホームページは、たくさんのことを学べるところで、とても大事です。
どうもありがとうございました。(2003/3/10,S.S.,中学3年,女)