水俣病センター相思社
水俣病歴史考証館   Minamata Disease Museum

 東北地方太平洋沖地震で被災された方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。


 東北地方を中心とした被災地には、相思社をご支援いただいている会員のみなさまも多数おられ、その安否が気がかりです。大地震、大津波に加えて福島原発の事故が未だ安定しておらず、九州におります私たちはただ心配するだけではありますが、救援体制が整い生活再建が始まることを願っております。

 先日の報道では現場から離れた人間に出来ることは、募金することと必要な資材などを求めに応じて送れるように備えておくこととありました。そこで、とりあえず相思社が出来ることとして、これから販売いたします春企画(サラダ玉ねぎ・河内晩柑・甘夏)の収益を、すべて寄付しようと考えております。

 また相思社の持っているネットワークが、何らかのお役に立てるのではないかと考えています。相思社ブログへの書き込みは(→こちらから)可能です。他にもお考えのある方はどうぞご提案下さい。

 東北地方で被害に遭われたと思われる会員の何人かのみなさまに電話をしました。多くの方は確認がとれましたが、宮城県石巻市M・Hさん、石巻市M・Eさん(3月17日16:00会員の連絡で消息の確認が取れました)、福島県南相馬市O・Mさん(3月22日、ご本人から連絡がありました。)とは連絡が取れませんでした。どうぞ消息をお知らせ下さい。連絡がついた方も多くの知り合い・友人の安否が不明で心配されていました。

 また被害に遭われた多くの「ごんずい」読者のみなさま、どうぞ安否をお教え下さい。どれだけお役に立てるかわかりませんが、いただいた消息を相思社ホームページに掲載することはできます。

 現地は寒さも厳しいと聞いております。どうぞ被災に遭われ生き延びたかたは、いのちを大切にされてください。私たちもできることを考え実行します。


2011年3月17日
(財)水俣病センター相思社
常務理事 遠藤邦夫

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