産廃処分場問題

水俣市の水源地、木臼野・長崎地区に計画されていた産廃処分場は、中止になりました。

産廃計画が持ち上がって5年、皆様のご支援ご協力のおかげで、ついに産廃計画を撤退に追い込むことができました。

この勝利を、水俣の新たなまちづくりの第一歩としたいですし、少しでも皆様への恩返しになるよう、この経験を伝え、今も闘いを続けていらっしゃる皆様と、経験を共有していきたいと思います。

皆様に心より感謝申し上げます。

経過(詳細はこちらをご覧ください

2004年3月 株式会社IWD東亜熊本が環境アセスメント方法書を提出
2005年2月 産廃反対を掲げる宮本市長が誕生
2005年6月 産廃阻止!水俣市民会議結成
2007年2月 同社が環境アセスメント準備書を提出
2007年3月、5月 準備書に関する説明会開催
2007年12月 準備書に対する市長意見を提出
2008年1月 熊本県の公聴会開催
2008年3月 熊本県が準備書に対して43項目の意見書
2008年6月23日 親会社の東亜道路が、事業からの撤退を発表
2008年6月26日、事業者が産廃処分場計画の中止を熊本県に届出

概   要

予定地の航空写真
処分場の概要

処分場の種類 管理型最終処分場
計画地 水俣市長崎字東山、字馬尼田
水俣市湯出字清水、字建壁、字村上、字村下 の各一部
敷地面積 834,000平方メートル
埋立面積 83,000平方メートル
埋立容量 2,030,000立方メートル
埋立期間 15年
廃棄物種類 燃え殻、汚泥、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、鉱さい、ばいじん、政令13号廃棄物(処分するために処理したもの)、がれき類、一般廃棄物

調 査 報 告

水質 地質 大気    搬入路   

資 料

相思社声明「水俣市の産廃処分場問題について私たちはこう考える」

レポートなど

ごんずい99号 特集I : IWD産廃処分場緊急報告

ごんずい95号 特集1 : 産業廃棄物4 産廃処分場を多角的に捉える

ごんずい92号 特集 : 第三弾 IWD産廃処分場を多角的に検証する

ごんずい91号

ごんずい90号 特集 : 特集 水俣に産廃処分場は、 いらない

ごんずい87号 特集 : 産廃処分場 I

   産業廃棄物処分場がやってくる? 川部岬

要望書・要求書・公開質問状

  1. 2005年12月20日 IWD東亜熊本への公開質問状  回答
  2. 2005年12月20日 水俣市への公開質問状  回答
  3. 2005年12月20日 熊本県への要求書
  4. 2005年12月20日 環境省への要望書

行 事 予 定

2006.7 講演会「市民による環境調査の考え方と方法〜久留米市の処分場反対運動から学ぶ〜」
2006.11 ながみね先生と歩く楽しい地質学講座
2007.1 「水環境と産廃問題」高木基金助成事業報告会
>>> 事業報告書(PDF)

リンク

産廃問題に関するリンク集

相思社トップページへ戻る