9/18(土) 開館・19(日)20(祝)は予約開館

2021年9月18日(土)、映画「MINAMATA」の水俣市先行上映会に合わせ、水俣病歴史考証館を臨時開館いたします。開館時間は10時~16時です。(予約不要)

案内を希望なさる方へは簡単な解説をさせていただきますので、遠慮なくお申し出ください。

19日(日)・20日(祝)に見学ご希望の方は17日(金)17時までに予約ください。 10時~16時の間で予約開館いたします。
↓こちらのフォームよりご予約ください。
https://www.minamatadiseasemuseum-jp.net/5

水俣病歴史考証館は、相思社設立の14年後、1988年に患者やチッソの労働者、学者やデザイナー、相思社職員が作った展示館です。開館前の当時の職員の日誌にはこうあります。

「被害者の経験を言語で表現することの難しさを痛感していたときに、ある水俣病被害者から25 年使用している漁具をみせられたとき、実物のもつ存在感を実感し、事実と実物が有する訴求力を表現する展示館を構想した」 「このカキ打ちの喚起力というか存在する力に比べれば、自分たちの表現力はとるに足らぬものであることを実感として受けとめた」

実際にできた考証館では、水俣病事件をリアルに伝える実物資料を多く展示をし、知識としての教訓を伝える場ではなく、社会のあり方や生き方を考える場となることを目指しています。 ちなみに「考証館」の命名は当時の理事長、川本輝夫の「水俣病事件を歴史にせず、考え証(あか)していく館として発信し続けよう」という言葉から。初めての方は、HPを見てこられることもおすすめします。

https://www.minamatadiseasemuseum-jp.net/

※現在考証館では、コロナウィルス感染症拡大防止のため、一度に解説させていただく人数を10名までと限定しています。時間に余裕をもっていらしてくださいね。

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