生産者紹介


宮崎成正さんミヨシさん

    熊本県球磨郡相良村(さがらむら) 〜清流・川辺川のほとり 茶の里〜


<宮崎さんのお茶>
一番茶 100g/200g





清流川辺川を見下ろす高原(たかんばる)台地に広がる茶畑。

相良村は、村の木がお茶という、お茶の里。その相良村で宮崎さんはお茶の無農薬栽培を始めました。

きっかけとなったのは、同級生で水俣病患者の支援活動をしていた緒方俊一郎医師の強い勧めと、自分自身が農薬中毒になって苦しんだことでした。それ以来、無農薬栽培を続けています。

「無農薬でも味にこだわりたい」と宮崎さん。

長年の努力と経験によって生み出された、まろやかな風味と豊かな香りの煎茶は、一度飲んだら忘れられません。



桜野園 松本和也さん一家

  熊本県水俣市薄原(すすばる) 〜海の見える茶畑から〜


<松本さんのお茶>
桜野煎茶/むかし茶/
緑茶ティーバッグ/紅茶ティーバッグ


松本さんの茶畑は、水俣川と湯出川に挟まれ、不知火海を遠くに見下ろす桜野上場にあります。

桜野園は昭和2年に桜野上場で茶園の開拓を始め、昭和3年に最初のお茶を植えました。

現在3代目の松本淳さん、弘子さんと、4代目の和也さん・里実さんの4人でお茶の生産・製造・販売をしています。

1990年から化学肥料、農薬などの化学物質を一切使わない栽培方法に取り組み始め、徐々に3ヘクタール全ての茶園をこの方法に変えました。また、2005年からは、無肥料栽培にも取り組んでいます。



天の製茶園 天野茂さんさん

   熊本県水俣市石飛(いしとび) 〜水俣の水が生まれるところ〜


2代目 茂さん



3代目 浩さん

<天野さんのお茶>
天の紅茶/天のほうじ茶/天のウーロン茶

石飛は、開拓団の集落です。昭和の初めに開拓され、戦争で一時荒れてしまった茶畑を、戦後の開拓団で入植した人たちが再生しました。

天野さんの茶畑は、石飛の標高500メートルの高原にあります。降った雨は地中に染み込み、川をつくり、やがて不知火の海に注ぎます。

天気の良い日に県境の亀嶺峠から見下ろすと水俣市街や不知火海、対岸の御所浦島まではっきり見えます。

天野さんのところには、囲炉裏小屋があります。石飛の自然と、囲炉裏の火と、天野さんの人柄にひかれて、全国からたくさんの人が訪れます。


  


   
 財団法人 水俣病センター相思社
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