聞書 水俣民衆史 五 植民地は天国だった

¥3,000 (税込¥3,300

シリーズ第五巻「植民地は天国だった」1925年から1948年頃


この商品の基本情報

岡本達明・松崎次夫 編
草風館/1990年7月 発行
352ページ

在庫切れ

商品コード: BIP005 カテゴリー: , タグ:

説明

徹底した聞書から水俣の姿が浮かび上がる。水俣病事件の根底を知るためには水俣の民衆の真の姿を知る必要がある。日窒は朝鮮進出によりコンツェルンとなった。朝鮮興南工場は水俣の民衆の誇りであり、心のよりどころでもあった。第44回毎日出版文化賞特別賞受賞。


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