インタビュー 1996年7月14日記録映画作家土本典昭 山上徹二郎作品

¥3,800 (税込¥4,180

公害の原点・水俣を撮り続けた記録映画の巨匠、土本典昭監督が自身を語りつくす。


この商品の基本情報

山上徹二郎作品
2014年4月26日 発行
収録時間:1時間40分(100min)

商品コード: BDV021 カテゴリー: , タグ:

説明

記録映画とは何か、なぜ記録映画を作るのか、なぜ「水俣」を撮り続けたのか、記録映画作家・土本典昭が、自らの軌跡を振り返りながら語る。答えの決まっているインタビューではなく、土本典昭の魂の叫びがほとばしる。ソヴィエトやベルリンの壁の崩壊と相思社の「甘夏事件」の顛末は「社会主義」も「水俣」も幻想に過ぎなかったことを露呈してしまった。土本典昭の独白ではなく、聞き手の山上徹二郎によって触発されて、土本典昭の魂の声が呼び出される。「水俣」を「自ら」の問題として捉えようとする人にとって恰好の手引き書。


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青果販売〈のさり〉:

相思社では柑橘類などの青果も販売しています。現在はシステムの都合上、相思社オンラインショップからご注文いただけませんので、以下の青果販売サイトよりご注文ください。

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・長野県佐久穂町の低農薬栽培りんごのご注文はこちらから

青果は取扱いのない時期もございます。販売時期は作況により変動しますが、柑橘類が概ね12月~6月、りんごが概ね10月~1月になります。加工品は通年販売してい ます。

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