恋路島の沖を、木材を積んだはしけを水俣港から袋湾に曳航するタグボート
熊本県のとある町役場にて、資料館語り部の吉永理巳子さんの講話を行いました。
私はファシリテーターという役割で、最初に水俣病事件の概要についてお話しました。
約80名の校長先生を前にお話をするというのは初めてのことで、これまでにない緊張感を味わいましたが、さすが校長先生、みなさん真剣な眼差でお話を聴いてくださいました。
コメントは停止中です。