月曜日の相思社は週明けの病院のよう

月曜日は土日に相談事がたまった患者の方たちが電話をくれたり来訪してくれたり。まるで週明けの病院のよう。覚悟はしていたものの、やっぱり多かったです。

相談業務って、けっこう想像力がいります。感情が高ぶってたり混乱している方もいて。もつれた糸をゆっくりほどいていくような感じ。すぐいっぱいになってしまうので、どうにか自分を疲れさせずにやっていく方法を模索中。
相談で解決できることはあまりないけど、とにかく悶え加勢する、です。
ちょっとだれていたら、みかん生産者から、おいなりさんとかしわ汁の差し入れをいただきほっとしました♡食べ物ってやっぱりイイ(笑)
お昼休みはカロリー消費も兼ねて、みんなで合宿用のお布団準備。晴天の昨日、葛西氏が干してくれたおかげでふかふかです♪
そして午後からは、会員でお寺の住職さんが来館、いつも郵便振込用紙や商品の注文票でお名前を見ている方が目の前にいることが不思議で、それ以上に嬉しくて♪お会いできたことに感動でした!これから、添えるメッセージの中身がぐっと深まりそう^^
そのあと、神父さんの卵の大学生が15人合宿に来られました!今日から二泊いただいて、みっちりと水俣病を学んでいただきます^^写真はごみ分別の説明(水俣は24分別!)

ゴミ分別の説明中

 

 

 

 

 

その間に電話がたまり、かけ直し。そんな感じで過ぎていく月曜日。もうひとり患者担当がほしい今日この頃です。
そして締め切り間近な仕事が1.2.3…相思社、鍛われます。修行が足りず足掻いていますが、スマートに仕事がこなせるように頑張ります!

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