相思社から不知火海を望む。手前の島は恋路島。向こうは春の空気に霞む獅子島
判決を迎える前の溝口秋生先生の思いを書いた書、「波」を持つ息子の知宏さん。
ひ孫ちゃんのために先生が家紋を入れた、幟旗が完成。
先生、元気です。伺ったのが昼寝のあとで、ひどい顔をしていたのでしょう。「みっちゃん、けだるい顔ばすんな、元気ば出さんか」とラジオ体操をして励まされました(笑)へへへっ。
コメントは停止中です。