22回目の火のまつり。

※火のまつり・・・水俣病の患者など不知火海における水銀汚染の犠牲になったすべての生命に祈りをささげる催し会

今年から火のまつりの実行委員会に加わりました。当日まで様々な準備があり、その中でしたろうそく作りは、水俣市立水俣第一小学校で子供達とも一緒に作成をしました。ハマって何個も作りたがる子もいれば、難しくて中々進まず「もう無理ー!」となっている子も。その光景を見ていたら、一昨年に挑戦してやった、蜂の巣から取った蜜蝋でのろうそく作りを思い出しました。その時も試行錯誤して出来上がりまでの作業にだいぶ時間が掛かり、結果、ろうそく芯をうまく立たせることが出来ず失敗してしまいました。ろうそくを手作りする難しさを、またさらに実感して「次回こそは成功させるぞ!」と私自身もやる気に火がつく行事となりました^^

「火って自分にとってなんだろう?」と改めて考えてみると、私の身近にある火は風呂の焚き付けや畑での焚き火、家や相思社でやるバーベーキューなどがあって、その大切さにはありがたみと見ていると温かみを感じます。同時に最近では、火を身近に感じる機会がなくなってきてる気がして少し残念な気持ちがあります。
今回は実行委員としての初参加をして、祈りの催しという事であまり真剣になり過ぎす、ただ火を楽しむだけでもいいという雰囲気も作っていきたいと思いました。
当日は残念なことに雨が降ってしまいましたが、火のまつりのリグラス・竹灯籠・松明などの様々な灯りが無事につき、今年も見れたことに、ほっとしました。また来年に続き、この灯りを絶やさないようにしたいです。
火のまつりにお越し下さった皆様、誠にありがとうございました!

↓水俣市立水俣第一小学校にて実行委員長が火のまつりのことについて説明。

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