鹿児島大学読書会をまち案内

鹿児島大学で読書会に参加されている7名が相思社に来ました。1日目は、「水俣・写真家の眼プロジェクト」の一環でアイリーン・美緒子・スミスさん、小柴一良さんとオンラインでつないで交流をしました。水俣で写真を撮ってきた経験をお聞きし、「準備してからじゃなくて、ありのままでスタートするのが大事」など積極的に関わってきた写真家の言葉は、参加者のみなさんの印象に残ったようでした。

2日目は、冷たい風の吹きすさぶ水俣をあちこち回りました。

丸島漁港↓ちょっと雪が降ってます。

明神から海岸に下りました↓ 

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