東京の中学3年生を考証館案内

13日は東京から来た中学3年生に考証館を案内しました。

この学校の生徒たちは、水俣病事件を、被害者・加害者・支援者・行政、それぞれの立場に別れて事前学習をしてきたのだそうです。

相思社に来たグループは、「被害者の立場」で勉強してきた生徒がメインでした。
ちなみにそのような学習方法は、昨年先生方が相思社に下見に来られたとき考えついたのだそうです。
そのように探求熱心な先生方のおかげで、37名の生徒たちも、考証館に入るや展示物に駆け寄り、食い入るように見ていました。

だからいつもとは違い、最初に自由見学の時間を充分にとり、それから解説いたしました。
みなさん、こちらから投げかける質問にも、積極的に答えてくれました。
一時間があっという間。充実した時間を過ごさせていただきました。

この学校は私の生まれ育った地元の私立中学でした。たいへん懐かしかったです。
ありがとう。また来て下さい。

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東京の中学3年生を考証館案内 への2件のフィードバック

  1. 坂本みゆき のコメント:

    葛西さま
    東京の中学3年生の一部(39名)の皆さんに、13日夜は肇さんの講話と私はファシリテーターで接したのですが、模造紙に被害者・加害者・支援者・行政の立場でまとめたものを見せてくれました。それぞれの立場について、各班(6班)模造紙に書いたことの説明をしてくれて、こちらの突然の問いかけにも考えながらしっかり答えてくれました。やりがいのあるWSでした。

  2. 葛西 伸夫 のコメント:

    坂本さんこんにちは。ワークショップのことは報告で聞きました。たいへん充実した時間だったと。
    感じて、考えて、まとめて、それらを表現する力をつけているようですね。

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