6月4日(火)~大人の学習旅行、まだまだ募集中

富士国際旅行企画、大人の学習体験旅行in 九州 6 日間/2024年 6月4日(火)~6月9日(日)で、二日目の水俣を担当します、水俣病センター相思社よりお知らせです。

<旅行内容>
◇豊臣秀吉の朝鮮侵略時に連行された陶工沈家によって400年守り続けられてきた薩摩焼の名門、沈壽官窯を訪問します
◇水俣にたっぷり1日滞在、水俣病の過去と現在を考えます
◇天草・島原で隠れキリシタンや島原の乱の歴史に迫ります
◇長崎では軍艦島に上陸、山里小学校など原爆遺構の見学も!

鹿児島・日置市美山
四百余年前、豊臣秀吉の朝鮮侵略時に連行され、陶工達によって伝えられた薩摩焼。初代から十五代に渡り、現代まで窯の火を守り続けている薩摩焼の窯元、沈壽官窯を見学します。「大東亜戦争」開戦・敗戦時の外相東郷茂徳記念館にも寄ります。

水俣みてあるきー永野案内しまーす。
水俣病は、チッソ水俣工場がメチル水銀を含む排水を36年間にわたって水俣湾に流したため、不知火海沿岸で魚介類を食べ続けた人々に発生した大規模な有機水銀中毒事件です。水俣病問題は一企業の犯罪にはとどまりません。便利で豊かな生活を追い求めるという行為が歴史の必然として産み落とした事件でした。
このツアーでは2日目に水俣を訪れ、1日かけて水俣病の歴史に向き合います。水俣病の原因となったメチル水銀の入った排水がチッソ工場から海に排出されていた百間排水口、水俣で一番大きな漁村で初期の患者激発地である茂道漁港、水俣病センター相思社が 1988 年から運営している、水俣で一番最初の水俣病の展示館、水俣病歴史考証館などをじっくり見学。患者さんの講話も予定しています。

天草でキリシタン史に触れる
キリスト教の潜伏期から復活期の足跡がのこる﨑津集落は、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつ。家々の間を縫うように走る「トウヤ」という小径や、海上にせり出すカケ(作業場)も見どころ。大江教会はキリスト教解禁後、天草で最も早く造られた教会です。現在の建物は1933年、フランス人宣教師・ガルニエ神父が地元信者と力を合わせて建立しました。﨑津教会を「海の天主堂」と呼ぶのに対し、丘に建つ大江教会は「丘の教会」と呼び親しまれています。設計・施工したのは両方とも鉄川与助です。1907年には、北原白秋や与謝野鉄幹ら5人の若き詩人がガルニエ神父を訪ね、その時の様子は「五足の靴」と題した紀行文として発表されたことでも知られています。教会内部ではステンドグラスや、素朴で温かみのある天井や窓の装飾
などを見ることができます。

軍艦島上陸
長崎市の西方約19キロメートルの沖合に浮かぶ島で、正式名称は端島(はしま)です。かつて海底炭田の採掘地として栄えましたが、現在は無人島となっています。炭鉱施設の多くは解体されており、朽ちたコンクリートの高層住宅群だけが往時の面影を伝えています。2009年4月より島への上陸が許可され、観光・見学が可能になり、2015年には「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産の1つとして、世界文化遺産に登録されました。

長崎の原爆遺構
1945年8月9日午前11時2分、長崎に第2号の原子爆弾が投下され、多くの市民が犠牲になったあの日から今年で79年。長崎原爆資料館をはじめ、山里小学校の防空壕跡など、長崎市内に点在する原爆遺構を見学します。

名護屋城博物館
名護屋城は豊臣秀吉が朝鮮に攻め込んだ文禄・慶長の役(朝鮮側では干支から壬申丁酉の倭乱といいます)の基地として九州北部に築かれました。旧城内にある博物館は出土品だけでなく朝鮮の役を含めた歴史の流れ全体が解りやすく展示されています。

<旅行の詳細>
http://www.fits-tyo.com/library/5acac5634f6687202984c6e2/65c3303d9b07bc26746f19d2.pdf
<申し込み>
http://www.fits-tyo.com/reservation02

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