恋路島の沖を、木材を積んだはしけを水俣港から袋湾に曳航するタグボート
2020年1月25日、相思社にいちばん近い地元の中学校である、袋中学校の2年生のみなさんが来館しました。
毎年、水俣病学習の一環としての課外授業で来られます。今年も卒業生の永野三智が館内を案内し、集会棟で講話をしました。 地元の生徒に水俣病の話を直接できるたいへん貴重な機会です。
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