恋路島の沖を、木材を積んだはしけを水俣港から袋湾に曳航するタグボート
EPC(環境パートナーシップ)様が招聘した水俣研修プログラムの皆様を案内しました。 ブラジル、中国、インドネシア、韓国、モンゴル、フィリピン、タイ、ベトナムの8カ国9名。 各国の環境省に相当する機関で働いている方々でした。 みなさん水俣病についてはある程度の知識があるので活発な議論をしながらの案内となり、充実した時間でした。 水俣病歴史考証館の見学のあと市街を一周、百間排水口、埋立地親水護岸、湯堂漁港というコースでした。
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